栄養士のやりがいとは?

どの仕事を行うにしても、必ず「やりがい」というものが付きまとってきます。では、栄養士のやりがいとは、何でしょうか。

 

やりがいがある仕事は、自分がいきいきと働く事に繋がりますし、なにより仕事が楽しいと感じることが出来る最大のポイントとなりますよね。

 

今回は、栄養士のやりがいについて、見ていきたいと思います。

 

なんといっても笑顔!

どの仕事にも言えることですが、その職業の対象となる方の笑顔が見られたときにはとてもやりがいを感じますよね。栄養士も然り、子ども達や施設の利用者様の笑顔を見ることが出来た際にはとてもやりがいを感じるものです。

 

それが、自分が栄養価を計算し、美味しい食事を!と考えた結果での笑顔であれば、栄養士としてこんなに嬉しいことはありませんよね。

 

結果が目に見えた!

病院などで患者さん一人一人に合った栄養や食事を考える栄養士にとっては、結果が出た時に大きなやりがいを感じることが出来ます。

 

例えば、糖尿病の患者さんに対する食事の改善を行った際に、少しでも症状が改善したとなれば、栄養士の仕事をやっていてよかった!と、大きな喜びを感じることでしょう。

 

なかなか食事を口にすることが出来なかった方などが少しずつでも食事が出来る様になったり、食事によって元気になったりした際にも、栄養士としてとてもやりがいを感じることが出来ます。

 

看護師や医師と違い、医療行為ではなく食事の面で患者さんに関わる事が出来、結果が出せるというのはとても素晴らしいことですよね。

 

食べることを好きになってもらえた!

残念なことに、食べることが好きな方ばかりではありません。食べることを嫌に感じる方も、中にはおられますよね。ダイエットなどを試みる方は特に、食べ物に関して強い嫌悪感を感じるものです。

 

そんな時に、食べるのをやめるのではなく、食べながら痩せるということを提案し、その結果、食べる事が嫌ではなくなったとなれば、栄養士としての仕事を十分に果たしたということになりますよね。

 

正しく栄養を理解し、食事の摂取方法などを伝えることによって、ダイエットが成功したり、食べる楽しみを見い出してもらえたとしたら、そのことは栄養士にとって、大きなやりがいとなっていきます。