栄養士試験の合格率はどれくらい?

栄養士の資格を取得するための試験というものはありませんが、管理栄養士となるには栄養士試験を受験し合格しなくてはなりません。

 

その合格率が一体どのくらいなのか、気になりますよね。ここでは、管理栄養士の試験における合格率について見てみたいと思います。

 

合格率はどの道を通っているかで異なります!

管理栄養士の国家試験の合格率ですが、結論から言うと、バラバラです!

 

というのも、平成25年度(第28回)の合格率を見てみると、管理栄養士養成課程卒業者【新卒】が約91%ととても高い数字をたたき出しているのに比べ、管理栄養士養成課程卒業者【既卒】が約24%と、随分落ち込んでいるのです。

 

そして、栄養士養成課程を卒業し、実務経験を積んでから受験する方の合格率は、約20%ほどとなっています。

 

この開きの理由は?

90〜20%もの幅がある理由としては、”働きながら試験の勉強を行うか、在学中に国家試験対策をしっかりと行うか”…という部分が考えられます。

 

管理栄養士養成課程を卒業される方【新卒】の場合は、国家試験を受験するにあたり、実務経験が不要となりますので、在学中にじっくりと時間をかけて、管理栄養士の国家試験対策を行う事ができます。

 

それに対し、【既卒】であったり、栄養士養成課程を卒業された方は、働きながら国家試験の対策を独自に行わなくてはならいのです。

 

この違いが、合格率に大きく影響しているということになります。

 

働きながら取得する場合はどうしたらいいの?

栄養士養成課程を卒業された方や、すでに管理栄養士養成課程を卒業された方などは実務経験を積みながら、もしくは別の仕事をしながら、受験に挑むことになりますよね。

 

そのような場合、合格率から見ても分かるように、非常に厳しい状況にあります。では、合格を目指すには、どうしたらいいのでしょうか。

 

一つの手として、国家試験対策を受講するという手があります。実務経験を積みながら、国家試験対策を開講している通信講座などを利用するのです。

 

仕事から帰って空いた時間に通信講座で試験対策を行う事で、自分で勉強するよりははるかに合格への希望を持つことが出来ますよ。