栄養士資格を取得するには費用はどれくらいかかる?

栄養士の資格を取得しようとされている方にとって、どのくらいの費用がかかるのかという事は、とても大切なことですよね。費用があまりにも多い場合には、夢が断たれてしまうかもしれません。

 

ここでは、栄養士の資格を取得するのにかかる費用について、ご説明します。

 

ルートによって費用が違います

 

栄養士の資格を取得する場合には、指定の栄養士養成施設に通うことになります。その養成施設には、専門学校・短大・大学の3種類があります。

 

○2年制の栄養士養成課程の専門学校・短大
○3年制の栄養士養成課程の専門学校・短大
○4年制の栄養士養成課程の専門学校・大学
○4年制の管理栄養士養成課程の大学

 

これらの専門学校・短大・大学を卒業すると同時に、栄養士の資格が取得出来ます。ですので、栄養士の資格を取得する試験があるわけではないので、受験費用などはかかりません。

 

問題となってくるのは、学費です。専門学校から大学まで、その年数によっても学費に差があります。

 

学費はどのくらい必要?

当然、2年制の短大や専門学校と、4年制の大学などでは学費も異なってきますよね。大体どのくらいの金額が必要となるのか、見てみましょう。

 

・2年制の栄養士養成課程 200?300万円
・3年制の栄養士養成課程 250?350万円
・4年制の栄養士養成課程 350?450万円

 

あくまでも目安ですが、学費としては大体このくらい必要になってくるものと思われます。

 

 

管理栄養士の国家試験を受験するとなると、受験料などが必要となってきますが、受験費用は6,800円となっていますので、学費に加えてもさほど増えるわけではありません。

 

ただ、管理栄養士の国家試験合格を目指す方は、通信講座の栄養士国家試験対策講座などを利用される場合がありますよね。

 

そのような場合ですと、学費と合わせて講座の受講料も必要になります。講座の受講料は約6万円ほどですので、学費とあわせて考えておく必要がありますね。